駄菓子の種類

ジュース

障害手当金の計算

駄菓子屋で売っているジュースといえばラムネ、ラムネといえば駄菓子屋、これは 全国共通の認識で東海地方、関西地方、関東地方、どこの地方の人に聞いても 同じように答えてくれるでしょう。 とてもメジャーなラムネは20歳以上の成年なら触ったことのない人はいないであろう、 そして飲みやすい方法を見つけるのに四苦八苦した経験もある、子供の頃の思い出の 詰まったキングオブ駄菓子です。 いまさら詳しい説明も不要でしょうが念のため簡単に紹介しますと、瓶の蓋がビール や普通の瓶ジュースとは違ってビー玉で出来ています。 そのビー玉を中に押し込めることで中のラムネを飲めるようになるのですが、 飲むために瓶を傾けるとビー玉が入り口に転がってきてゴクゴク飲むのを邪魔する、 なんとも面白い構造になっている飲み物です。 上手に飲むためには少し考えなければならず、ビー玉が手前に転がってこないように ゆっくり飲むか、瓶の凸凹にビー玉を引っ掛けて転がってこないようにするか、 そうしたアイデアを考えなければ炭酸入りのラムネにありつけないのです。 闇雲に瓶を傾けて飲もうとしても適当な方法では大人でさえ満足に飲むことが 出来ませんし、駄菓子には詳しくて造詣の深い名古屋人ですらセオリーに則った 飲み方を無視することはできません。 大人の嗜む駄菓子の中でジュース類はこのラムネが一番人気でしょうが、飲み方は 年齢関係なくテクニック重視でいくしかないのです。 他には粉末ジュースもわりと人気があり、コップなどの容器に粉末を入れて冷たい 水でかき混ぜればおいしいジュースの出来上がりです。 ツワモノになると直接口の中に粉末を入れて、そのまま水を飲んで口の中で混ぜ合わせ ジュースを完成させる、という荒業を使うようになります。

キャンディー

駄菓子の中で一番多くの種類が開発されてきたのはキャンディー類でしょう。 子供は辛いものや苦いもの、酸っぱいものよりも甘いものが好きな生物ですので、 キャンディーのようなスイートなお菓子には目がありません。 大人になればお寿司にはワサビが当たり前になりますが、子供はワサビの入ったお寿司 を食べることが苦手です。 それよりも甘いものを好みますので、砂糖の入ったお寿司の方が子供には人気が出る だろうと誰かも言っていた気がします。 駄菓子においても甘いことが子供の気を引くポイントになり、甘い味さえすればどんな 形でもどんな色でもすんなり受け入れてしまいます。 その甘いお菓子で一番の人気者はキャンディーで、子供ならこれさえ与えておけば さっきまでどんなに泣いていたとしてもすぐに黙ってくれます。 子供を手なずける手法としてもよく使われる「飴ちゃんあげる」でもわかるとおり、 いうことを聞かない子供を制御するには飴が手っ取り早いのです。 飴をなめるためならすぐに泣き止むしいうこともきくし、駄々をこねるのも一瞬で コロっと忘れておとなしく飴が貰えるのを待つ、それほど子供は飴が大好きです。 飴の材料は主に水あめや砂糖で、それに着色料なども入っていますが基本的には 人体に悪影響を与える成分は含まれていません。 ですが飴のなめすぎは虫歯になるのではないかと心配する大人もおり、親の立場から 子供に与えることを躊躇して満足になめられない子供もいます。 虫歯になって歯科医にいくようなことは避けたいのでしょうから、キャンディーを たくさんなめるのであればしっかりと歯磨きをして虫歯予防をしましょう。

スナック菓子

駄菓子屋の売り場面積で多くのシェアを占めるのは良く売れる商品ではありません。 需要があることも必要ですが、大きい商品のほうが多くの場所を占領できます。 駄菓子の中でもビックサイズが揃っているのがスナック類で、重量のわりには大きく かさばるのでおのずと陳列されるスペースも広くなるのです。 スナック菓子は米の粉やトウモロコシの粉などを練ってから油で揚げたお菓子で、 そのまま袋から取り出してサクサク食べることができます。 このジャンルで日本で一番売れているのは間違いなくうまい棒です。 この駄菓子の実物を見たことのある人はまだまだ少ないかもしれませんが、とても 10円とは思えないサイズです。 10円の駄菓子だとチロルチョコ位の大きさを予想してしまいますが、うまい棒は そんなあなたの予想をはるかに裏切ってくれる、インド人もビックリのサイズです。 スナック菓子なので重量はありませんが見た目は重量級、オロナミンCの瓶くらいは ありそうなでかさですので、初見の方は10円なのが信じられないでしょう。 オロナミンCなら瓶の中にドリンクもぎっしり詰まって100円はするのですが、 同程度のサイズのうまい棒はなんとその1割、10%の10円で買えてしまうので、 子供でも気軽に買って味わうことができるよう配慮されているのでしょう。 安いというのは子供にも大人にも、名古屋人にも関西人にとっても喜ばしいことで、 高価なものなら1つしか買えなくても安価なものならたくさん買うことができます。 100円玉を握り締めてうまい棒を10種類の味10本買うことも出来ますし、 握り締めているのが500円玉なら50本、抱えきれないほどのうまい棒を手中に 収める事ができるでしょう。 安い値段のわりに大きいのがスナック菓子の特徴です。